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MD2を買う

Posted by thattori43 on 09.2011 MarvelousDesigner2   2 comments   0 trackback

 今回の記事は検索エンジンにヒットされたくない感じです。なぜならば私も今日買ったばかりなのでまだ殆ど知識を持ってないので。。
でも記事の本文の長さは、かつて無い長さになる様な予感も。。(^ ^; (画像も多い)


ずっと長い間私の中でWish Listに入ってたソフトMarvelous Designer 2を購入しました。

marverous_designer2


これはクロスシミュレーションに特化したモデラーと呼んでも良いと思いますが3Dのモデル衣装を作成するものです。

特徴としては色々あるのですが、

 ・Victorial4.2とかの人物モデルをCOLLADA,OBJ形式で読み込み、アバターとして使用する事が出来る。
   <--- DAZ studio, Poserの人物衣装モデルが作れる。
 ・衣装の作成は本当の衣服を作る様に2次元の型紙を描いて行う。
 ・クロスシミュレーションが非常に早い。また重力、摩擦等の自然界の状況をエミュレートした環境下で
  モデルを編集する事が出来る。(Poserのクロスシミュレーションとは使い勝手が全然違う。
 ・マテリアル、テクスチャ等も本ソフト上で設定する事ができる。

ということがあるでしょうか。

このソフトを知った時、私は「素晴らしい!」と思いました。(マーベラス(^ ^))
かなり前に1度ブログで書いたのですがこの素晴らしさは言葉で書くよりは上記販売元サイトのURLに置いてあるデモビデオを観た方が確実です。

本ブログでもかなり前に1度だけ取り上げた事があったのですが購入に至るのには結構時間が空きました。
その最大の理由は、本ソフトがWindows版しか無いということでした。
この事情は今でも変わりませんが私はMac上でバーチャルPC(Parallels Desktop)を起動して使います。

価格はライセンス形態で3段階に分かれてて($199,$699,$1999)私は当然$199の物を買いました。
(日本円で15687円でした。(PayPalでの為替レート))

この$199のライセンス形態は
 ・2D(Image, Video)データとしての販売は可能。
 ・3Dモデルデータでの販売は上記販売サイトのマーケットプレイス内では可能。外部(例えばレンダロ
  か)ではNG。
 ・その他コマーシャル活動もNG
という物です。(じゃあ3Dモデルをフリーで配布はNG?)

以前からPoserの洋服は作りたいと思ってたので(この理由は書くと長くなるのでまた別の機会にでも)取りあえず買ってみたという感じです。(服職人になりたい訳ではないですけど(^^;)

以前体験版はやってみましたが、それからバージョンは上がってたりします。GUIは日本語対応になってますね。マニュアルは英語ですけど。

以下は非常に簡単な導入と言う事で主要なステップだけ紹介します。

(1) 洋服用パーツ(ポリゴン)の作図

下図中、①のウインドウが型紙の作図画面になります。Victoria4.2をアバターとして読み込んで洋服の部品となるパーツ(ポリゴン)を図形で描いていきます。(最終形状を思い描きながら部品を描いていきます。)
ここではゼロポーズを取っておりますがポーズを適用したものでもOKです。
でもMarvelousDesigner中でのVictoria4.2のポージングはできなさそうです。

また、パーツ間の縫い合わせ部分も設定していきます。①ウインドウ中のパーツ間の点線がそれです。
これは非常に簡単です

(2) (1)で作った洋服のパーツをアバターの周りに配置
 ウインドウ②のアバター画面で(1)で作った部品をクロスシミュレーションを考えてアバター(Victoria4.2)の周りに配置していきます。パーツの重なりの順序とかに気をつけます。
パーツ間の縫い合わせ部はウインドウ中赤線で表示されてます。

MD_1


(3)クロスシミュレーション
(2)でアバターの周りにパーツを配置したら上図③のシミュレーションボタンを押してクロスシミュレーション。
シミュレーション自体はものの数秒で終了します。(下図がシミュレーション終了後)
MD_2


本来ならこの間に布の材質(形状、厚みとか)マテリアル、テクスチャー等を設定してよりリアルな作品へと仕上げていくのですが、今回はここでOBJ出力して終了。

作成した形状(OBJ)をHexagonで開いて見てみます。ポリゴンメッシュは全て三角ポリゴンですね。この辺、例えば四角ポリゴンとかに出来るのか?とかはちょっと調べられてないです。(^ ^;
mesh_hex


Poserに持っていってテストレンダ。今回はマテリアルには取りあえず拡散色を設定しただけの物。(画像クリックで拡大)
MD2


販売サイトでは「3Dモデルの洋服をほんの10分で作る」と宣伝してますが正にそんな感じです。
興味のある方はは上記販売サイトのデモビデオをご覧になる事をオススメします。(でも、これを観ると欲しくなっちゃいますヨ。)

Poserだと、コンフォームさせて動かしたりする為にこの後いろいろやらないといけないんだけどネ(^ ^;




すっかりファンタジー衣装になってますね!
左右非対称の衣装をモデリングするとなるとかなり難しいとmamoさんも言っていましたし。

MD2の事は以前から彼方此方で観て知っていたのですが操作法まではよく分かりませんでした。
クロスシミュレーションがPoserの重力にそって行われるのと違って、体に合わせるようにされるみたいですね。
それもかなりセンス良く。不思議なものですね。
コンフォームはこの後パーツ分けとかしないといけないけど、DC用ならマテリアル分けさえしておけばすぐ使えそうです。
フリー配布もOKかどうかが気になりますね。
それと簡単な洋裁の型紙描きの知識があった方が扱いやすいとも聞いています。
2011.10.11 00:06 | URL | sannzi #u2lyCPR2 [edit]
こんにちは,sannziさん、

このカップラーメンを作るようなインスタント感が魅力でWindows版にもかかわらず買ってしまいました。あと1万円位高かったら断念してたかも。(^^;

出来上がりのポリゴン数をある程度コントロールかどうか不明ですしコンフォーム服には不向きかも知れません。(今回の物で14000ポリゴン位でしょうか)こちらはポリゴンモデラーの方が良いかも知れません。

Poserのクロスシミュレーション同様重力が働きますがパーツ間に設定した縫合ポイントも互いに引合うので結果として人体モデルに纏わる様に形成されます。
また、Poserのクロスシミュレーションと違ってシミュレーション中でもポリゴンを摘んで引張ったり離したり出来るので意図する形状に持っていくのは非常に楽だと思います。

用途としてはDC服とか
・もう既にポーズが確定したシーンに対して後付けでそのシーンに対する1点物の衣装を作ったり。
・衣装のみならず布感を出したいプロップを作る。(カーテン、シーツとか)

に使えそうです。 AerySoulさんの服を5~6着まとめ買いするような感覚で買っちゃいました。(^^)
2011.10.11 09:00 | URL | thattori43 #- [edit]


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