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スキンテクスチャの作成(Zbrush)

Posted by thattori43 on 20.2016 ZBrush関係   2 comments   0 trackback

 今更の話なんだけど、胸像WIPなんかを作った時のスキンテクスチャの作成に関して。

テクスチャ作成は基本ZBrushでベースとなるたたき台を作ってPhotoshopで細部を仕上げるというフローをとってます。

まずは色アサインに関して。 全体として使用する色味のグラデーションマップを予め作る。
あまり突拍子も無い色をピックアップしてしまってはリアリティを欠く結果になるのでペイントの前にカラーチャートを用意しておくのが便利。
例えば人物写真から肌の部分のベース、影になる部分、といった感じに色をピックアップしてチャートを作ったり。
あるいは例えばgoogleで「Skin Color Chart」なんかで検索すると良さげなものがいくつか出てきます。

72e5d15d8b1f499c5cdc04f0abc59b2d.jpg

ペイントに関してはZBrushで行います。 まずはシェーダーをSkin Shader 4にして肌のベースとなる色をベタ塗りしてから個別に前記のカラーチャートから色を拾って詳細な塗りを行っていきます。

全体的にスプレー型のストロークを使用して塗っていくのですが、特徴がある部位に関しては以下の2種のブラシアルファ(ZBrushに標準で搭載されているもの)を使って塗っていきます。
skin_brush.jpg


また、毛穴、シワ等をスカルプトで造形していれば下図の様にcavity maskを掛けることが出来、このマスクを利用して個別に色を塗る事も出来ます。 これはディスプレースメント、ノーマルマップの情報とリンクした色情報になるのでリアルな感じで効果を得る事ができると思います。
skin_mask.jpg


眉毛をテクスチャに描き込むのは手描きでやるのも良いですが、私はブラシにアルファを使ってドラッグレクトのストロークで色をのせるのを好みます。(手描きはなかなかにしんどいです。^^;)
眉毛のアルファなんかは3Dソフトなんかで結構しんどいですけどファーを使ったりして作る事ができます。
もちろん頑張ればPhotoshopなんかのペイントソフトでも出来ますね。。^^;
brow_20160220213320d19.jpg


こんな感じでサクッとペイントしてみるとこんな感じになりますです。^^
skin1.jpg

skin2.jpg


写真素材などを使って転写するというアプローチもありますけど、高解像度でテクスチャを作りたいと思ったら適当な素材を見つけるのも結構大変だしお金がかかったりもしますもんね。。^^;







thattori43 さん こんばんは。

カラーチャートは大事ですよね。私は未だに未完成状態です(^^ゞ
もう何年も2Dソフト使ってなかったのでスキンテクスチャーのために
もう一度練習しなくては!・・・なんて思っておりましたので
興味深く読ませていただきました。(^^

肌むらや皺のついたカラーチャートなんてあったらいいのになぁ。(^^ゞ笑

ZBrushでのペイント、良いですね。(^^
ブラシも使い勝手の良さそうなものがあるようですし、毛穴、シワ等をスカルプトで
造形していれば確かにさらにリアルなものが出来ますね。

まあ、私の場合はその前に人物のモデリングしなくてはいけないんですけど・・・。(^_^;)
なかなか上手いようにいかず(当たり前か)ちまちまと作っているので進みが遅いです。
疲れると Poser で遊んじゃうし♪ ^_^;
thattori43 さんの女の子が登場するたびに「早~っ!」って感心して拝見しております。(^^ゞ

眉毛の書き方?いや作り方かな?(^^ゞ・・・面白い方法ですね。
ファーを使ってこんなに綺麗に作れるものなのかって驚きました。
やわらかそうな良い眉毛です!(^。^)
2016.02.27 01:19 | URL | wing-Ao #qbIq4rIg [edit]
こんにちは、wing-Aoさん

あらよあらよってな感じで2月ももう終わりですね〜。^^;

カラーチャートはPoserとかDAZのフィギュアのテクスチャなんかからも容易にピックアップして作れますね。
モデリングの都度に色を募ってもそんなに苦にならないし、カラーピッカーの色空間をその都度目的の色の近辺に飛んでいけるようにって感じで使っておりますです。^^

肌テクスチャも部位によってはやはり写真から起こした方が断然リアルになる部分もありますね。例えば手のひらとか指の関節のシワとかいった所とか、場合によっては眉毛とか。
こういう所は写真からアルファを起こしてスカルプトをして色塗りってのも良いと思います。

スキンテクスチャの作成に関してはZBrushよりは3D-COATの方がペイント機能が充実してるので断然作り易いと思いますよ。
3D-COATはテクスチャを作成してそれに対して直接ペイントしていけるのでモデルを数千万ポリゴンといった感じに分割する必要も無いですしね。あと、深度、スペキュラなんかも同時にペイントしていけますしね。^^
あと、私が例に挙げたブラシアルファなんかも3D-COATの方にも似た様な良さげなものが初めから入っておりますしね。^^
ただ、3D-COATの方はGPUが主体なので私の持ってるハードウエア(グラフィックボード)なんかではGenesis3一体分のテクスチャをロード出来ない程非力なのが辛いです。
SiloとかBlenderのテクスチャ作成機能は詳しく把握してないのでちょっと分かりませんが。^^;

眉毛はファーで作ってレンダリングでアルファを抽出って事をするとちょっと面倒ですが綺麗なアルファを作る事が出来ますね。
私の場合は手描きだとどうしてもブレてなかなか上手く描けない。。^^;
2016.02.27 12:26 | URL | thattori43 #- [edit]


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